宮原学童について

保育方針

子ども一人ひとりが居場所と感じられ、安心して生活できる学童。

子どもたち自身が主体的に行動し、みんなで話し合い、考え行動する『自治の力』を育てる。

集団生活の中で、仲間と共に成長し、共に認め合える子どもたち。

指導方針

子どもたちが次のような力を獲得出来るように指導します

・あそびや生活の中で仲間との関係を通して多様な側面を発見し、他者との共通性や違い、自身の個性を知る

・相手を思いやる行動ができる

・集団の中で、一人ひとりが主体的に考え、行動できる

・生活のリズムを作り、行動し、自分の事は自分でできる

学童運営

大阪市の放課後児童健全育成事業として補助金を受けて、利用する保護者によって運営されています。
市の定めるガイドラインに沿って、運営時間、指導員の先生の採用、行事などすべて保護者によって協議、決定しています。

宮原学童といきいき活動の違い